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見学もできる?裁判所を回ってみよう

shopping08_m裁判所で裁判を傍聴することは誰でもできるようになっています。
これは、裁判はその適切性や公平性を保つために国民にしっかりと審査してもらえるように
常に公開されているため、裁判の傍聴は基本的に自由になっているのであります。
ですので、裁判所を見学するのは基本的に自由なのであります。
ですが見学する際には注意も必要です。
例えば、裁判を行っているときに裁判の内容などに不満がるからといって法廷内で騒いではいけないのです。
裁判長から静粛にするように声をかけられるかもしれませんが、それでも騒いでいるときには
退廷を命じられて、無理やり追い出されることがあります。
また、裁判中の法廷内の写真撮影やカメラでの撮影は、裁判所の秩序を乱すとするので
撮影は禁止されています。
さらに、一定の事件(性犯罪関連、プライバシーにかかわる問題など)では傍聴が制限されたり、非公開になる事もありますので、あらかじめそういった事件は見れないといったこともあります。
もちろん、場所によっては立ち入り禁止のところなどその他にもルールは存在しますので
あらかじめルールについては調べておく必要があります。
裁判所の見学については基本的なルールを守っていれば自由にできますので
注意事項に気を付けながら見学するようにしてください。

傍聴席についたら気をつけたいポイント

法廷に入ったら、傍聴席につく前に、入り口の辺りに注意事項の掲示がありますので、1度目を通しておくと良いでしょう。
傍聴席に座ってからは、席を替えることはできません。
もちろん、途中から入場したり、途中で退場することは可能です。
法廷内では、大きな音を立てたり、大きな声で話したりしない様、気を付けましょう。
拍手をしたり、発言することも禁止されています。
開廷中に新聞や本を読むことも禁止されているので、開廷中は裁判の傍聴に集中しましょう。
裁判長が裁判進行の上で必要な指示をすることがありますので、その指示には従いましょう。
もし、指示に従わないと退廷させられたり処罰される可能性もあります。
また、法廷内でメモを取ることは自由なのですが、録音、録画は禁止となっています。
許可なく、録音、録画のできる機器を持ち込むことはできませんので注意しましょう。
携帯電話、スマートフォンは持ち込めるのですが、音が出るので電源を切っておきましょう。
これは音の出る機器全般に言えることです。
裁判所が交付した場合は別ですが、はちまきやゼッケン、タスキ、腕章を着用しての傍聴は禁止されています。
帽子もかぶったままではなく、脱いでおきましょう。
他にも、旗やヘルメット、ビラ等は持ち込めませんし、危険物も持ち込み禁止です。
大きな荷物の持ち込みも避けましょう。

裁判所についたら気をつけたいポイント

shopping04_l裁判所についたら気をつけたいポイントは、いくつかあります。
一般の方には、普段は馴染みのない場所でもありますが、ポイントを抑えて体験してみることも可能です。
法廷内に入る扉を入り口でノックすることは不要です。
一般的には、部屋に入る際には入り口でノックするのがマナーですが、裁判所では不要です。
ノックの音すら迷惑になることがあります。
そして、大声を出すなどのうるさい言動をするのは、出来ません。
当然、成り行きを見ながら隣の人と小声でしゃべる行為もダメです。
どうしても話したければ、筆談程度にしましょう。
それから、携帯電話の電源を切ることです。
また、洋服ですが上着を着ていて脱ぐ必要があると感じたら、入り口に入る前に脱いでおきましょう。
厳粛な場所であるので、出来るだけ余分な動作を控えるためです。
いかなる場合でも、録音や録画、あるいは撮影行為を行うのは出来ません。
許可を受けないで、カメラや録音機を持ち込むことも出来ません。
そして、開廷中は、みだりに席を離れないようにしましょう。
その他、その法廷では裁判長の命令又は裁判所職員の指示に従うことを遵守することが重要です。
このようなポイントを抑えておけば、誰もが裁判を傍聴することが可能です。

持ち物や服装について規定は?

裁判を傍聴しに行く時の服装や持ち物には規定があるのでしょうか。
服装に関しては、基本的には自由です。
買い物等で外に出る時の服装で、ふざけた印象のものでなければ大丈夫です。
大学や高校の先生が、生徒に裁判傍聴について説明する時には、きちんとした服装で行く様にと言われることもあるのですが、例えばスーツを着なければいけないという規定はありません。
スーツを着ないと、傍聴席で浮いてしまうといった心配も特にはありません。
ただし、強いメッセージ性を持った服装の場合には、入廷を拒否される場合もあります。
政治的メッセージをプリントしたTシャツを着るなどといった行為が該当します。
持ち物に関しては、メモ帳、筆記用具等やスケッチブックなど持ち込めるので、記録を取ることも可能です。
ノートパソコンやPDAも持ち込めます。
携帯電話、スマートフォンも大丈夫ですが、注意する点は音が出ない様に電源を切っておくということです。
撮影、録音のできるビデオカメラ、テープレコーダー、デジタルカメラは持ち込みできません。
危険物も当然持ち込み禁止です。
手荷物に関しては、裁判所の入り口でX線検査と金属探知機検査があります。
法廷内でも目立つので、あまり大きい荷物は持ち込まない方が良いでしょう。

傍聴における注意点

shopping02_l裁判を傍聴する際には数々の注意点があります。
裁判所内では、カメラやビデオによる録画や録音などは出来ません。そういった類のものはバッグやケースの中にしっかりと仕舞っておきましょう。当然のことながら、武器などの危険物の持ち込みも禁止されており、団体のユニフォームやヘルメット、はちまき、たすきなどの衣装は着用してはいけません。また、携帯電話や時計などのアラームなどといった騒音や周囲の人とのおしゃべりも禁止されています。ビニール袋などのがさがさといった物音も出来るだけ控えるべきことです。どうしても周囲の人と何かを話したり連絡したい場合には、メモを取ることは禁止されていないので、筆談などの対処を取るようにします。また、傍聴中の飲食は禁止されているので、空腹を満たしたい場合には外で食べるようにしましょう。ほかにも注意点として、起立などの号令があった場合にはその指示に従うようにします。裁判中は、途中退出や入出は許可されているので、静かに行なうようにしましょう。ただし、頻繁に入退出を繰り返すことは控えた方がよいです。
基本的に法廷で行われている裁判は誰でも傍聴することが可能ですが、あまりにも傍聴する人が多い場合には、傍聴券というものが必要な場合があるので注意が必要です。

初めての人にはこれがおすすめ

裁判の傍聴は最近ではテレビドラマにもなるぐらい流行っているといえば流行っています。裁判傍聴に興味のある人はとりあえず平日に地方裁判所に行ってみましょう。なかでも裁判員裁判はかなり人が多いです。そして興味深い犯罪の裁判が行われています。地方裁判所は日本全国どこでもあるので訪れやすいと思います。裁判傍聴の初心者ならば、刑事裁判が分かりやすいでしょう。民事裁判はややこしくて内容が地味です。お金にまつわるややこしい裁判が多くて、見ていてもよく分かりません。その点、刑事裁判とか裁判員裁判とかは結構分かりやすい部分があると思います。開廷中は静かに傍聴しましょう。携帯電話も切ってください。出入りは自由ですが、静かに出入りしましょう。裁判中私語は厳禁です。また服装もできるだけおとなしめの服を選びましょう。裁判傍聴は結構人生の勉強になります。すぐそばで被害者も加害者もいる場合もあるので、かなり緊張するでしょう。弁護士と検事の応酬も見所です。証拠を一つ一つ検証していく過程もスリリングで見ていてゾクゾクするでしょう。それだから裁判傍聴を趣味にしている人も多いのでしょう。そして忘れてはならないのがその裁判の判決日のことです。忘れずにメモしておきましょう。

目的の裁判はこうやって調べる

kodomo03_l裁判所では、原則として傍聴は誰でもできるようになっています。
初めて、裁判所で裁判を傍聴するには、目的を持ってどのような事件の裁判を傍聴したいかを決めておきましょう。
そのためには、事件の一覧表である開廷表がホームページでは各裁判所での情報を掲載しているので、どのような事件が、どこの法廷で、いつから審理が始まるのかも知りたい時に、この情報が有益です。
この開廷表をホームページで閲覧するのも、自由に誰もが出来るので、公開の法廷で行われる裁判で目的の裁判を探したり、興味のある裁判を探したりするのに便利に情報を得られます。
開廷表には、事件名、被告人名、法廷の番号、審理の段階等が書かれています。
審理を初めから傍聴したい場合には、冒頭手続と記載されている事件を見ると分かりやすくなっています。
また、証人尋問等の証拠調べを傍聴したい場合には、証拠調べと記載されている事件を選ぶようにすると、判別しやすくなります。
その他、抽選が行われる裁判も記載されているので、指定場所に当日は出向いて、抽選に当たれば裁判を傍聴できます。
開廷時間も掲載されているので、その日の都合に合わせて選ぶことも可能です。
このように開廷に関する内容は、裁判所のホームページで閲覧すると素早く探すことが出来るので情報を得るのに便利です。

いつどこでやっているの?

omocha_l裁判所で実際に審理をやっている場面を見学してみたいと思って裁判の傍聴を試合と思っていても、基本的にいつどこでどのようなことをやっているのかということがわからないということがあると思われます。
では、そういった時には実際にどうすればいつやっているのかがわかるのでしょうか。
一つの方法としては、裁判所に行けばその日の裁判の予定どの法廷でどのような内容のものが
やるのかということが書かれていますので直接調べにいくという手によって裁判の時間を確認することができます。
ですが、直接言ってわざわざ確認するのは面倒なことです。
ですので、その他の方法としては各裁判所のホームページには裁判が開廷している
時間が記載されていますので、いつやっているのかをホームページ上で簡単に調べることは可能です。
どのような事件がやっているのかまではホームページ上に書いてはいないのですが大体いつの時間に裁判が行われているのかというような情報は基本的に書かれていますので、事前に調べてみると簡単にわかるかと思われます。
裁判の傍聴をしたいときにが、事前にいつ頃に裁判がよくやっているのかをしっかりと確認してから実際に行ってみて、どの裁判を傍聴したいのかを調べるのがいいのであります。

事前の手続きは必要?

mama01_m法廷で行われる裁判を傍聴するのは、原則として誰もが傍聴できるようになっています。
傍聴をする時に、事前に裁判所に申し込みをするための手続は必要ありません。
具体的には、身分証明書の提示等も不要となっています。
しかし、世間の注目を浴びており裁判の行方がどうなるか気になっている事件などでは、傍聴希望者が多数になるために、傍聴券交付手続きが行われる場合もあります。
傍聴券交付情報が裁判所のホームページに掲載されているので、掲載されている裁判の手続きをしておくと、抽選で裁判を傍聴することが出来るようになります。
凶悪事件や人気の事件では、傍聴するために傍聴券の抽選が行われるのは、良く見る光景となっています。
法廷画家もこのようにして抽選で法廷内に入ると言うのは、一般の方と同じような手続きをしているからです。
また、人気の事件や世間が注目をしている事件以外で、個人で傍聴するのではなく、団体で傍聴を希望する場合には、人数が多くなるので事前に予約と言う形で裁判所に申し込みをしておくとスムーズで間違いなく傍聴が出来るので、注意が必要です。
いずれにしても、普通に行われている裁判では傍聴は誰もが可能であり、裁判所でどんな風に裁判が行われているかを見ることが出来るように開かれています。