持ち物や服装について規定は?

裁判を傍聴しに行く時の服装や持ち物には規定があるのでしょうか。
服装に関しては、基本的には自由です。
買い物等で外に出る時の服装で、ふざけた印象のものでなければ大丈夫です。
大学や高校の先生が、生徒に裁判傍聴について説明する時には、きちんとした服装で行く様にと言われることもあるのですが、例えばスーツを着なければいけないという規定はありません。
スーツを着ないと、傍聴席で浮いてしまうといった心配も特にはありません。
ただし、強いメッセージ性を持った服装の場合には、入廷を拒否される場合もあります。
政治的メッセージをプリントしたTシャツを着るなどといった行為が該当します。
持ち物に関しては、メモ帳、筆記用具等やスケッチブックなど持ち込めるので、記録を取ることも可能です。
ノートパソコンやPDAも持ち込めます。
携帯電話、スマートフォンも大丈夫ですが、注意する点は音が出ない様に電源を切っておくということです。
撮影、録音のできるビデオカメラ、テープレコーダー、デジタルカメラは持ち込みできません。
危険物も当然持ち込み禁止です。
手荷物に関しては、裁判所の入り口でX線検査と金属探知機検査があります。
法廷内でも目立つので、あまり大きい荷物は持ち込まない方が良いでしょう。

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